当社、名利嚼蝋出版が世間に問わなければならないと定置すること

以下のようなことが
[証拠主導方式にて客観的に指し示せる]
というのが我々の住まうこの世界の実情と言えます。

「多くの人間の生き方を変える契機となった2001年の911の事件には
[望ましくなき目標]
を示唆するために起こされた、という側面が如実に伴う([誰でも検証可能な客観的根拠]から破滅的な予定の事前示唆のためだけに起こされたと訴求可能)」

「であるにも関わらず、そういった[不快なる側面]をありのままに訴求する人間は国内はおろか国外にもほとんどおらず ―(陰謀論者といった拙劣な論法をこととする人種ははなから勘定外)―、むしろ、事実を隠蔽する方向に向かいがちな言辞を弄する人間の声ばかりが目立つようになっている風すらある」

 以上を最大限、顧慮しながら、当社としては下にて箇条表記したような事象が存すること、そして、その背景に何があるのか、ということを訴えるのを社会的使命とし活動していく( try to change the world to survive )所存でありますこと、ここに明言する次第です。

※上記にある通り本頁では

「当社、名利嚼蝋出版が社会的使命として訴求しなければならないと定置している重要事について紹介して」おります。

 そのように
"当社"という主語が目立っての言明]
をなしていることにつき、

『企業の有償情報媒体といった形でしか有益な情報が手に入らないようにしているのか』

といった誤解を与えかねないものとも危惧しますので補足をなしておきます。

本頁で各別に訴求したきこととして挙げている問題は
[解説注力用に設けているサイト]
上ですでに無償にて提供している情報の帰結として導き出せるものである。それを敢えて法人化を通じて訴えねばならない、とするのはそういった極めて公益性高き情報を
[紙媒体といった万人の目に触れる形式]
で行き渡らせるに拡大再生産方式 ―法人を通じての経済的活動に準拠した方式― をとる必要がある、との考えがあるからであり、
かつ、
情報を言論操作 ―剽窃活動などを通じての情報それ自体の毀損― の類から[効率的に][法的に]守るには法人化しておいた方が望ましい、という考えがあったからである

 以上、["当社"という主語つきの断り書き]を殊更になした理由を述べました上で強調しておきますが、
「オンラインで情報提供を開始した折より有償媒体を作成することは念頭に置いていたものの、[当初よりの無償の情報提供活動]も何があっても継続し続ける意思をもって活動して」います。

万人のための最奥領域探索・名利嚼蝋出版株式会社